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カラダリフォーム計画

第3回お肌リフォーム計画

赤ちゃんのプルプルの肌を見て「いいなぁ、うらやましい、とっかえてほしい」と思ったことのあるあなたは、今回必読!
さすがに赤ちゃん並みは無理としても、肌年齢が今より最低でも5才は若くなること間違いなし。症状別アドバイスもついていますから、あなたが気になるところをチェックしてください。

テキスト/ドゥ・スポーツプラザ フィットネス・プロモーション  構成/阿部朋子

肌は元気に生まれ変わる

皮膚のメカニズム
皮膚はバリア機能をもっている

皮膚は表皮・真皮・皮下組織の3つの層からなっています。
肌の一番外側は表皮で、表皮細胞は最も外側に角層を作ります。
角層はケラチンというたんぱく質が主体の角質細胞がびっしり並び、15~20層積み重なってできています。

角層の最も重要な働きの1つは、外界の刺激から身を守るというバリア機能です。
外界には、紫外線・ほこり・化学物質・細菌・ウィルス・アレルギーを起こすアレルゲン等、好ましくない刺激がたくさんあります。微少なものが皮膚に入るとかぶれなどを起こし、有害な異物を外へ出そうと反応しています。
シミ、肌荒れといった肌トラブルは、いわば、肌が異物と闘っている証拠。肌自体が強ければトラブルは出にくくなり、肌が敏感な人ほどトラブルに悩まされることになります。

ところで、良くテレビなどで、美容や健康のために「肌に栄養を!」というコマーシャルを耳にしますが、栄養素はバリアに阻まれて皮膚の中へ入っていくことは、ほとんどありません。

「元気な肌」の基本はしっかり食べること

近年、ダイエット志向の高まりと共に、あまり食事の量をとらない方が増えてきているようですが、これでは体調はおろか肌にも悪影響がでてしまいます。元気な肌の基本は、しっかり食べること!

肌の角層は、汚れた古い細胞を垢として流し、約1ヶ月のサイクルで新しい細胞で生まれ変わります。そのサイクルを正常に機能させるためには、細胞の基となるアミノ酸をしっかりとることが大切なのです。

アミノ酸は、食事でとるときはたんぱく質で、体内で分解されてアミノ酸となります。たんぱく質源として、魚1切れ・脂身の少ない肉60g・卵1個・豆腐or納豆半分・牛乳1本を毎日必ず食べるようにしましょう。

さらに、ビタミンA・C・Eを多く含む緑黄色野菜(ブロッコリー・チンゲンサイ・ほうれん草・人参・カボチャ等)をたっぷり食べ、果物(ミカン・キウイフルーツ・イチゴ・パパイヤ・マンゴー等)も1日1回食べましょう。さつまいも・ジャガイモもビタミンCの宝庫です。煮物の他、ふかし芋や焼き芋はいかがでしょう。からだも暖まりますよ。

バランスのとれた食事を規則正しくとることによって、肌はどんどん活性化していきます。外から磨くだけではなかなか解消できない肌の悩み、内側からしっかり栄養を与えてください。

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