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カラダリフォーム計画

第4回お顔リフォーム計画

年とともに、下がっていく口角、増えていくしわ、たるんでいく肌…。若い頃の写真と比べると、いやになるほど顔が老け込んでしまっていませんか? 「もう年だから…」とアキラメるのはまだ早い。年をとるにつれて、どんどん美しく魅力的になっていく人だって、いないわけではありません。そのいちばんの理由は実は「表情」! 表情が豊かになれば、お顔の張りも戻ってきます!

テキスト/ドゥ・スポーツプラザ フィットネス・プロモーション  構成/阿部朋子

笑顔を作る7つの表情筋

笑顔を作る7つの表情筋

眼輪筋
目の周りの筋肉。まぶたを開き、目を大きく見開かせる。この筋肉が衰えると、目元に「カラスの足跡」が…。
大頬骨筋
口角を外側に引き上げる筋肉。
小頬骨筋
上唇を外側に引き上げる筋肉。
笑筋
口角を外側に引くときに使われる筋肉。
えくぼを作る。
口角挙筋
口角を引き上げる筋肉。
口角下制筋
下唇を外側に引き下げる(への字にする)ときに使われる筋肉。
上唇挙筋
上唇を引き上げる筋肉。
表情ひとつで、老けて見えたり
若々しく見えたりする!

楽しいとき、悲しいとき、怒ったときなど、その感情は顔に表れます。表情とはこの感情が外に表れたものです。
喜怒哀楽をはっきりと顔に表せるのは人間ぐらいのもの。これは、人間が他の哺乳類と比べて、顔の表情を作る筋肉(表情筋)が発達していることによるものです。この筋肉は、腕や脚の筋肉のように骨から骨につながっているのではなく、骨から筋肉につながっているため、皮膚を直接動かし、微妙な表情を作ることができるわけです。表情筋は24種類あり、特に笑顔を作るときには、このうちの7つを使います。(左のコラム参照)

顔の表情ひとつで、老けて見えたり、若々しく見えたりするものですが、日常生活では、表情筋全体のわずか20~30%しか使われていません。使われない表情筋は、年齢に関わらず衰えていきます。
表情筋は顔の皮膚を支える役割も持ち合わせているので、衰えとともに弾力性がなくなり、その結果、固い表情、しわやたるみ、肌荒れといった表情につながり、ひいては顔のゆがみにつながります。
そうならないうちに、表情筋を鍛えましょう。

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