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個人投資家の皆さまへ

代表取締役社長 樋口 洋一

株主・投資家の皆さまには、平素より日新製糖グループへの格別のご高配を賜り厚く御礼申しあげます。

当社は、半世紀以上にわたり、「豊かで快適な生活の実現のため、『食』と『健康』で貢献する。」を使命として、「日々新たに」をモットーに事業を行ってまいりました。
当社グループの主力事業である砂糖事業につきましては、代替甘味料の増加、少子高齢化や嗜好の変化等による砂糖需要の漸減という厳しい経営環境におかれる中、付加価値向上への取り組みとともに、新たな事業領域への展開が求められる環境になっております。

こうした状況のもと、当社グループは、「2017~2019年度・中期経営計画」に基づき、精製糖事業の経営品質・経営効率におけるNo.1企業を目指すとともに、拡大・成長に向けた施策を着実に実施しております。

まず、精製糖事業においては、多様化する需要に対応し、ハラール製品の出荷を開始いたしましたほか、製品品質の安全・安心の向上を目指し、FSSC22000認証の全製品への適用拡大に向けた設備更新を実施しております。また、販売好調のきび砂糖の需要増に対応すべく新東日本製糖株式会社に加え、大阪・今福工場においてもきび砂糖の生産設備の新設に着手しております。
一方、拡大・成長に向けた施策においては、ガラクトオリゴ糖を含有した商品「オリゴの王様」を発売し、量販店への導入が進んでおります。さらに、2017年10月にはツキオカフィルム製薬株式会社の80%の株式を取得いたしました。これにより、当社グループの食品関連分野における商品ラインナップの拡充のほか、化粧品・医薬品にまで拡がる伸長性のある事業と製品群が、当社の事業領域拡大に資すると考えております。
健康産業事業においては、美容・アンチエイジング・リラクゼーションをキーコンセプトにホットヨガ&コラーゲンスタジオ等の新たな店舗展開を推進いたしました。

今後もこれらの施策を着実に実行し、「2017~2019年度・中期経営計画」の目標を達成するとともに、公正で透明性の高い事業運営を行い、企業価値の向上に努めてまいります。

すべての株主・投資家の皆さまの信頼とご期待にお応えすべく、グループ役職員一同全力を尽くしてまいりますので、引き続きご支援を賜りますようよろしくお願い申しあげます。

代表取締役社長
樋口洋一
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