四季のコクうまきび砂糖レシピのロゴ

和食をもっと気軽にもっと楽しく

和食のイメージ

「日本人だからこそ、もっと和食を気軽に作って楽しんで欲しい。」
賛否両論店主 笠原将弘さんと通じるそんな想いのもと、
日新製糖は、笠原さん考案の旬な食材ときび砂糖を使った
簡単で美味しい和食レシピをみなさまにお届けします。

「日本人だからこそ、もっと和食を気軽に作って楽しんで欲しい。」
賛否両論店主 笠原将弘さんと通じるそんな想いのもと、
日新製糖は、笠原さん考案の旬な食材ときび砂糖を使った
簡単で美味しい和食レシピをみなさまにお届けします。

「賛否両論」店主 笠原 将弘さんのイメージ

「予約の取れない店」
として
評判の料理店
「賛否両論」店主

笠原 将弘さん

笠原 将弘さん

1972年 東京都生まれ。
東京・恵比寿の日本料理店「賛否両論」の店主。新宿「正月屋吉兆」にて9年間の修業後、武蔵小山にある実家の焼き鳥店 「とり将」を継ぐ。「賛否両論」は2004年に開店。以来ずっと、予約の取れない人気店で有名。東北の復興支援活動、テレビ・ラジオなどのメディア出演など、和食を通じたさまざまな活躍で注目される。

1972年 東京都生まれ。
東京・恵比寿の日本料理店「賛否両論」の店主。新宿「正月屋吉兆」にて9年間の修業後、武蔵小山にある実家の焼き鳥店 「とり将」を継ぐ。「賛否両論」は2004年に開店。以来ずっと、予約の取れない人気店で有名。東北の復興支援活動、テレビ・ラジオなどのメディア出演など、和食を通じたさまざまな活躍で注目される。

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和食ときび砂糖

「和食」っていうのは、すごい理にかなっててさ。
旬の美味しいものを食べたら体にもいいし、
日本って食材に恵まれてるから味付けもシンプルでいい。
みんな「和食」を難しく考えすぎなのかもしれない。
本来、家庭料理なら目分量で作ってもいいと思ってる。
今日はちょっと甘い、今日はちょっとしょっぱいとか、
今日は薄かったとかさ。
だから飽きなかったし、それが「家庭の味」だったんだよね。
なので、ほんとに難しく考えず簡単に作って頂きたいなって思ってる。

「賛否両論」店主 笠原 将弘さんのイメージ
「賛否両論」店主 笠原 将弘さんのイメージ
「賛否両論」店主 笠原 将弘さんのイメージ

お砂糖って、日本にとってなじみの深い調味料でもあるから、
今もお砂糖をきかせる料理って一番多いと思う。
醤油とお砂糖の組み合わせって、一番ご飯と合うよね。
甘じょっぱいっていうのは人間の味覚の中でも
好きな味ってことになるんじゃないかな。
あとは、甘い調味料って思ってるけど色んな役目があってさ、
保存性を高めたり、しっとりさせるとかね。
ちょっと入れることで隠し味になってコクが出る。
煮魚、煮物を奥行きのある味にしてくれる「きび砂糖」は、
溶けやすいから色んな料理に使いやすいんだよ。
普通のお砂糖よりも甘さがさらっとしてる感じがするから
和食に使いやすいし、料理を美味しくしてくれるお砂糖だと思う。

イベント

笠原さんに習うコクうま和食レッスンのイメージ
笠原さんに習うコクうま和食レッスンのイメージ

旬な食材と「きび砂糖」を用いたレシピはどれもご家庭で簡単に作れるものばかり。
日新製糖は、笠原さんの技が学べる和食レッスンを料理家の先生などに向けて定期的に開催しています。

笠原さんに習うコクうま和食レッスンのイメージ

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