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業務用商品

フロストシュガー

フロストシュガーの写真

当社独自の特殊加工により空気を含ませ、顆粒状に仕上げた砂糖です。製菓、製パン、飲料ミックス、プレーンヨーグルト用など幅広い用途に使用できます。

フロストシュガー さっと溶ける魔法の砂糖
  • フロストシュガーは日新製糖が開発した多孔質で顆粒状の砂糖です。溶けの速い砂糖が欲しいというご要望にお応えして開発し、製品化されたものです。
  • フロストシュガー(FROST SUGAR)のFROSTは「霜」、FROSTINGは「衣がけする」という意味です。
    フロストシュガーは霜のように水にすぐ溶ける砂糖で、フォンダンなどの砂糖衣がけを容易に作ることができます。
  • グラニュ糖を原料として、顆粒状に造粒加工した高純度な砂糖です。
水200cc(5℃)に砂糖20gを投入1.5回/秒攪拌し溶けるまでの時間 1 即溶性 冷たい水に溶けやすい

フロストシュガーは空気を含んでいますので、水に入れると空気の部分に水が浸入し、砂糖の粒子を速やかに溶かします。
冷水でもすぐ溶ける抜群の溶解性を持っています。
また、粉糖のように溶かす時に、ママコ(固まりダマ)になりません。

用途・・・ フォンダン、グレーズ、アイシング、生クリーム、バタークリーム、メレンゲ、スポンジ生地、粉末飲料、プレーンヨーグルト
2  抱気性  泡が立ちやすい

フロストシュガーは多孔質の顆粒であるために、細孔の中に空気を含んでいます。
クリーム類のホイッピングの際に、この空気が起泡性を向上させて、空気の抱き込みが促進され、短時間でふくらみが良くなります。製菓用砂糖として重宝されています。

用途・・・ 生クリーム、メレンゲ、スポンジ生地、マカロン
3 保香性 食品の香りを保持

フロストシュガーは多孔質の顆粒であるために、香気物質の香りが細孔の中に吸着され、その香気を保持します。
イチゴなどのフルーツにフロストシュガーを振りかけるとその香気成分が吸着されます。フロストシュガーが溶けるときにその香気は発散されますので、あと味などの味覚を楽しむことができます。

用途・・・ フルーツの上がけ、コーヒー・ココアなどの各種プレミックス製品
4 混合性 混ざりやすい

フロストシュガーは多孔質ですので表面がデコボコ(凸凹)しています。そのため、混合しようとする物質とうまく絡み合って混合性がよくなります。従って、少量の粉体と混合した場合、この凸凹に粉体が入り込み分級しにくくなります。
また、粉体や顆粒体のような比重の小さな物質と混合した場合、フロストの比重も小さいために分級しにくくなります。
適量の粉糖(NZ粉糖)を併用しますと、更に混合性がよくなります。

用途・・・ プレミックス製品
5 耐吸湿性・耐固結性 湿気にくく、固結しにくい

フロストシュガーは多孔質の顆粒状であるために、上白糖、グラニュ糖、粉糖などと比べ、吸湿しにくく、また、固結もしにくい砂糖です。フロストシュガーは温度や湿度の変化に対して安定な状態を保ち、それらの影響を受けにくい砂糖です。
吸湿しにくく、固結しにくい砂糖は流通過程、貯蔵過程で大きなメリットとなります。

砂糖形態と吸湿性 砂糖形態と固結性
6 耐熱性(顆粒状態) 熱による変色を起こしにくい

フロストシュガーは多孔質ですので、空気を抱き込んでいます。この空気が、熱の伝わりを穏やかにするため、結晶砂糖であるグラニュ糖などと比べ耐熱性を持っています。
尚、耐熱性とは顆粒状態(固体)での性質で、溶解して使用する場合はグラニュ糖などと同じ耐熱性です。

比較例 120℃の空気溶下における耐熱性
甘味について
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