カップオリゴは牛乳の中に含まれる乳糖を原料に日新製糖が最新のバイオ技術を駆使して開発したオリゴ糖です。ビフィズス菌増殖促進物質として有効なガラクトオリゴ糖を主成分とする食用糖質で物性面に優れ、しかも母乳に含まれる天然素材で安心です。お客様の用途に合わせてシロップと粉末の2つのタイプを取り揃えております。健康志向の食品素材として御社の製品作りにご利用下さい。


カップオリゴは牛乳の中に含まれる乳糖を原料に日新製糖が最新のバイオ技術を駆使して開発したオリゴ糖です。ビフィズス菌増殖促進物質として有効なガラクトオリゴ糖を主成分とする食用糖質で物性面に優れ、しかも母乳に含まれる天然素材で安心です。お客様の用途に合わせてシロップと粉末の2つのタイプを取り揃えております。健康志向の食品素材として御社の製品作りにご利用下さい。

カップオリゴとは、ビフィズス菌増殖促進物質として有効なガラクトオリゴ糖を主成分とする食品用糖質です。カップオリゴのガラクトオリゴ糖は4'-ガラクトシルラクトースをはじめ、数種の成分を含みます。4'-ガラクトシルラクトースはヒトの母乳にも含まれる成分です。これらのオリゴ糖は牛乳に含まれる乳糖に酵素を作用させてつくられます。
カップオリゴの主成分であるガラクトオリゴ糖にはさまざまな生理作用が確認されています。
ガラクトオリゴ糖は、腸内に棲息している有用菌の代表とされているビフィズス菌を選択的に増加させることにより、おなかの調子を良好に保つことがわかっています。

ガラクトオリゴ糖は小腸の消化酵素でほとんど分解されず、大腸まで届きます。カロリーは砂糖のほぼ半分です。
ガラクトオリゴ糖は、虫歯の原因菌であるミュータンス菌に利用されず、また歯垢の原因となる不溶性グルカンの生成もないことが確認されています。
ガラクトオリゴ糖についてのさまざまな研究から、新しい生理機能が確認されています。
○カルシウムやマグネシウムなどのミネラル類の吸収を助けます。
○血液中の総コレステロールや中性脂肪を減らし、善玉コレステロールの比率を高めます。
(1)第59回日本栄養・食糧学会大会(2005年5月12日~15日)
『ガラクトオリゴ糖によるマウス腸管免疫賦活効果』
(2)第60回日本栄養・食糧学会大会(2006年5月19日~21日)
『ガラクトオリゴ糖のアレルギー抑制効果』
カップオリゴの主成分であるガラクトオリゴ糖は砂糖に比べてきわめて安定で、180℃で加熱してもほとんど分解しません。
ガラクトオリゴ糖はpH3という酸性条件で加熱してもほとんど分解せず、また室温保存しても100日以上安定です。
オリゴ糖が分解しないので、機能性が保てます。
健康食品、栄養補助食品など機能性を付与する製品に。
飲料、ジャムなど加工条件が厳しい製品に。

カップオリゴは保湿性が強く、食品や菓子類の保存にも好ましい影響を与えます。
カップオリゴは砂糖に近い諸物性を持っています。起泡性を向上させ、泡を安定に保ちます。
しっとり感を求める和洋菓子に。乾燥による商品価値の低下を避けたいときに。
クリームやスポンジなどふっくら感を持たせたい製品に。
バタークリームやスプレッド等の口溶けや絞り出しを良くしたい製品に。

カップオリゴは上質でさわやかな甘味を有し、甘味度は砂糖を100とした場合25です。甘味度の温度変化はありません。甘味度が低くさっぱりしているため、従来の糖質の置き換えによる甘味低減の他、甘味を必要としない食品にも、味に影響を与えることなくご利用いただけます。カップオリゴのさまざまな特性を活かして、利用範囲は無限大です。
砂糖の置き換えによる甘味の低減や、甘味を必要としない食品の糖度の補填にお使い下さい。
保存性を保った甘味の低減に。
甘味を必要としない食品のボディの付与に。
カップオリゴの業務用製品は用途やご利用方法によりシロップと粉末の2種類からお選びいただけます。
品名 カップオリゴ H-70
形状 液体
水分 25%以下
ガラクトオリゴ糖(固形分中) 70%以上
その他糖類(固形分中) 30%以下

品名 カップオリゴP(粉末)
水分 3%以下
ガラクトオリゴ糖(固形分中)70%以上
その他糖類(固形分中)30%以下

詳しい製品規格、サンプル請求、その他については下記まで
日新カップ(株) 企画管理室
TEL:03-3668-8824
FAX:03-3668-8813
e-mail:oligo@nissin-sugar.co.jp